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YOO7(ヨーナナ)

現代に溶け込む工芸品 同じものがふたつとない、一期一会の作品

About

YOO7(ヨーナナ)

ヨーナナとは伊江島の方言で「ゆっくり」という意味です

「古来から続く知恵や技術に敬意を払い、未来へ繋ぐ」
という思いの元、様々な地域の知識、知恵を学び、
現代でも気軽に触れられるものづくりをしています。
YOO7で作る作品は工芸品的手法でありながら、カラフルな色彩を多用し、素材も天然染料にこだわっているのが特徴です。
革と組み合わせ、長く使い続けてもらえるような作品作りを心掛けています。 糸づくりから染色、手織り、縫製まで一人で行っています。 沖縄の自然のエネルギーがこもった作品をぜひ手に取って下さい。

沖縄の自然をいつも身近に 自然布ができるまで

  • 01

    日本古来の知恵 植物から糸を作る

    植物繊維は、麻を発祥とし、綿や化学繊維が発展する前は糸の代わりとして重宝されてきました。
    ヨーナナは沖縄で馴染みのあるハイビスカスに着目。
    ハイビスカスの枝を水に漬け発酵させること数か月、繊維質のみが分解されずに残り、綺麗に洗い流すと生成りの光沢のある糸が抽出されます。
  • 02

    天然染料を使った染め

    ハイビスカスの糸は空洞が多いため、良く染まり、綺麗な発色が見られます。 何度も煮込むと植物の香りとともに美しい糸が出来上がります。
    色を頂いている植物は沖縄に自生する 琉球藍、フクギ、ノニ、落花生、サトウキビ、地衣類などを使います。
  • 03

    手織りでしか作れない布

    大切に作ったハイビスカスの糸、硬くて短いため、撚りをかけたり紡ぐことができません。
    そのため機械の織り機では織ることはできず、織れたとしても機械のテンションに耐えられず切れてしまいます。
    必然的に手織りとなってしまいますが、時間がかかる分出来上がった布の風合いは暖かく、どこか懐かしい雰囲気でもあります。

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